私たちについて

大切にしていること

おいしい酒づくり、たのしい場づくり

常に探究や改善を重ね、おいしい日本酒を造ること。多様化するお客さまの嗜好に心を通わせ、柔軟な発想で商品をお届けすること。蔵の敷地を活用した場の運営、イベントの企画を通して日本酒を“楽しむ場“を提供すること。

この先の未来もずっと、時代と共に日本酒が愛され続けることは、私たちの喜びです。そして日々の積み重ねが未来をつくります。だからこそ私たちは、干支の1番目にあたる「甲子」の精神で原点に立ち返り、“おいしい酒づくり、たのしい場づくり“という揺るぎない理念を、日々着実に実現していきたいと考えています。

日本では古くから、干支の一番目にあたる
「甲子」の日(年)にはじめたことは、
良い運気や流れを持ち続け、
発展していくと考えられてきました。
わたしたちは「甲子」の精神に基づき、
ひとつの言葉を掲げます。

はじまりに、いろどりを。

宴が幕を開けるとき、
季節が変わり新たな生活が訪れるとき、
心躍るその体験のはじまりを、
いつも鮮やかに彩る日本酒・酒蔵でありたい。

あたらしい「甲子」に込めた想いを、
私たちの商品、私たちの場を通して
お届けしていきます。

時代の感性に調和する
私たちらしい酒蔵を目指して

日本酒は、人生の節目や特別な席に寄り添ってきたお酒です。
その一方で、日々の食事や、気の置けない人たちと過ごす時間の中でも、もっと自由に楽しめるものであると、私たちは考えています。

食や会話、場の空気と調和しながら、初めて日本酒に触れる方にも、自然と親しみを感じてもらいたい。
そのために私たちは、ただ美味しいお酒をつくるだけでなく、手に取った瞬間から心が動くようなデザイン、商品が造られた背景やストーリーが伝わる表現にも心を配っています。

また日本酒をきっかけに、新しい体験や人とのつながりが生まれるような場づくりにも取り組んでいます。

「きのえねomoya」では、酒造りとも縁が深い、二十四節気をテーマにした食事とのペアリングで、日本酒の味わいがより豊かに広がる時間を。

「きのえね SAKE CAMP」や「きのえね農園」では、当蔵のことや、酒が生まれる背景にある風土や自然を、身近に感じていただけたらと考えています。

酒蔵を、地域にひらかれた場所へ。
人が集い、南酒々井という地域の魅力を伝えていく存在でありたい。そんな思いで今も、300年以上に渡り受け継いできたこの場所を育てています。

酒造りの本質は、昔も今も変わりません。一方で、日本酒が置かれる風景、手に取られる場面など、その役割は時代とともに変化してきました。

だからこそ、受け継いできた技を礎に、味わいはもちろん、商品の佇まいやメッセージ、在り方においても、時代の感性に調和し、人々に選ばれることが大切だと感じます。

Kinoeneはこれからも「おいしい酒づくり、たのしい場づくり」を信念に、伝統と新しさが静かに響き合う、私たちらしい酒蔵のかたちを目指していきます。

飯沼本家 代表取締役 飯沼 一喜

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開かれた観光蔵へ

古くは江戸からの創業も珍しくない酒蔵は、それぞれの地方に必ずと言っていいほど存在します。今や物流が発達し、どこの地方のものも手に入る時代ですが、酒蔵ほど地域の歴史を背負ってきた企業はないと自負しています。私たちは、酒蔵を通して酒々井地域を全国にアピールし、「観光」とは無縁であった地方の面白さを酒蔵から発信していきたいと考えています。

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