精米歩合を抑えながらも、低温でゆっくり発酵を見守り手間をかけて、米の旨味をしっかりと表現した純米酒です。
酸が効いた飲み口は、和食はもちろん、肉料理にも好相性です。燗酒にすると絶品です。
IWC 2025 「純米の部」 BRONZE MEDAL/全米日本酒鑑評会 2025「純米 Bの部」銀賞/ワイングラスでおいしい日本酒アワード 2024「プレミアム純米部門」金賞/全国燗酒コンテスト 2025 「プレミアムぬる燗部門」金賞/食べるJAPAN美味アワード 2026「フレンチシェフが選ぶ美酒部門(食中酒)」一つ星
香りや味わいを左右する精米は、雑味を取り除くために一般的に精米歩合を70%程度まで磨く中、本品はあえて磨きすぎない精米歩合80%に設定。千葉県産の飯米「ふさこがね」の豊かな味わいを活かしました。低温でじっくり発酵させ、微かな発泡感と酸の効いたキレのある飲み口。冷酒はもちろん、燗酒としても格別の味わいをお楽しみいただけます。
リニューアル前からオレンジと黒によるはっきりとしたトレードカラーで認知されていた本商品。商品名も「磨き八割」の名は引き継ぎ、改めて日本の伝統色「黄丹(おうに)」を基調に、艶のある黒箔でシンボルを施し、さらに力強い印象に仕上げたデザインとなっています。
『甲子 純米 うまから 磨き八割』をより豊かに味わっていただくために、きのえねomoya料理長より日本酒とともにお楽しみいただきたい取り合わせをご提案いたします。さんが焼き、からあげ、豚の角煮、鰻重(タレ)、鰤の照り焼き、焼肉、ビーフシチュー、パエリア。しっかりとした旨味やコクのある料理を受け止めながら、後味を軽やかに整え、一口ごとに新たな広がりを生み出します。和食はもちろん、肉料理や洋の一皿にまで寄り添います。どうぞお好みの取り合わせで、その魅力の広がりをお楽しみください。
華やかな香りと軽やかな口当たりが特徴の1本です。素材の持ち味を活かした繊細な味付けの料理とよく合います。白身魚のお造りや、出汁の旨味を大切にした椀物など、やさしい味わいの一皿と合わせていただくことで、お互いの良さが引き立ちます。八寸のような少量多品目の料理とも相性の良いお酒です。
同じ造りの中で、香りと透明感をどこまで引き出せるかを問いながら仕込んだ酒です。米を磨き、余分を削ぎ落すことで現れる、澄んだ輪郭をほのかな華やぎ。主張しすぎることなく、杯を重ねる中で静かに立ち上がる香りを大切にしています。