令和五年四月一日。「甲子」ブランドリニューアル。 | 飯沼本家

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令和五年四月一日。「甲子」ブランドリニューアル。

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日頃より飯沼本家をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。


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■はじまりに、いろどりを。


私たち飯沼本家の銘柄「甲子」は、干支の一番目にあたり、


新しくはじめる物事に良い流れをもたらすと言われています。


常に今いる場所を出発点と捉え、新鮮な視点と自由な発想を持ち続けたい。


「乾杯」の声とともに宴が幕を開ける時、


季節が移り変わり新たな生活が訪れる時、


心躍るその体験のはじまりを、鮮やかに彩る酒蔵でありたい。


そんな私たちの想いを、


新しいタグライン「はじまりに、いろどりを。」に込めました。


 


■「亀」と「鼠」をモチーフとする新たなブランドシンボル。


甲(亀)と子(鼠)を、「おいしい酒づくり」「たのしい場づくり」になぞらえ、


それぞれが渦のように混ざり合い、新たな価値を創造する様子をシンボル化。


日本酒体験のはじまりをいろどる、「甲子」の精神やメッセージを表現します。


 


■おいしい酒づくり、たのしい場づくり。


胸が高鳴るような日本酒との出会い。


その魅力を心から堪能できる場。


「甲子」は、多くの人の「はじまり」の瞬間に寄り添える存在をめざし、


唯一無二の価値を提供したいと思っています。


 


 


 


 

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