
二十四節気
「処暑」
処暑8月22日〜9月6日頃処暑(しょしょ)は、厳しい残暑がやわらぎ、朝夕には涼しい風が吹き、心地よい虫の声が聴こえてくる頃です。山間部では早朝に白い露が降り始め秋の気配を感じます。穀物が実り始めますが
処暑8月22日〜9月6日頃処暑(しょしょ)は、厳しい残暑がやわらぎ、朝夕には涼しい風が吹き、心地よい虫の声が聴こえてくる頃です。山間部では早朝に白い露が降り始め秋の気配を感じます。穀物が実り始めますが
8月22日(木)より、「純米生原酒潤実」を発売いたします。きれいな酸味と、爽やかでキレの良い味わい。食卓を囲むひと時に潤いをもたらしてくれる逸品です。蜜のように甘くフルーティーな上立ち香を、旬の味覚
8月7日(水)より、「純米吟醸完熟きのえねアップル」を発売いたします。日本酒の新しい可能性を広げていくカジュアルスタイルの純米吟醸酒「甲子アップル」の火入れバージョン。白ワインに多く含まれるリンゴ
立秋8月7日〜8月21日頃立秋(りっしゅう)は、小さな秋の気配が感じられるようになる頃。空が少しずつ高く感じられ、うろこ雲や巻雲など秋の雲も見られるようになります。季節の挨拶も暑中見舞いから残暑見舞い
大暑7月22日〜8月6日頃梅雨明け直後で、一年で最も暑さが厳しく感じられる頃。夏バテの防止にうなぎを食べる「土用の丑」や、打ち水、各地でのお祭り、花火大会など、夏らしい行事が増えます。夕立ちや雷も多く