二十四節気
「秋分」
秋分9月23日〜10月7日頃秋分(しゅうぶん)は、真東から昇った太陽が真西に沈み、春分と同じように昼夜の長さがほぼ同じになる頃。秋分の日を中日とし、前後3日ずつが秋のお彼岸です。「暑さ寒さも彼岸まで」
秋分9月23日〜10月7日頃秋分(しゅうぶん)は、真東から昇った太陽が真西に沈み、春分と同じように昼夜の長さがほぼ同じになる頃。秋分の日を中日とし、前後3日ずつが秋のお彼岸です。「暑さ寒さも彼岸まで」
白露9月7日〜9月22日頃白露(はくろ)は、昼夜の気温差が大きくなり夜中に空気が冷やされ、朝の草花や木に露が宿りはじめる頃。朝の光に輝く露は白い粒のように見えます。心地よい涼風が吹きはじめ、秋の気配が
処暑8月23日〜9月6日頃処暑(しょしょ)は、厳しい残暑がやわらぎ、朝夕には涼しい風が吹き、心地よい虫の声が聴こえてくる頃です。山間部では早朝に白い露が降り始め秋の気配を感じます。穀物が実り始めますが
立秋8月7日〜8月22日頃立秋(りっしゅう)は、小さな秋の気配が感じられるようになる頃。空が少しずつ高く感じられ、うろこ雲や巻雲など秋の雲も見られるようになります。季節の挨拶も暑中見舞いから残暑見舞い
大暑7月22日〜8月6日頃梅雨明け直後で、一年で最も暑さが厳しく感じられる頃。夏バテの防止にうなぎを食べる「土用の丑」や、打ち水、各地でのお祭り、花火大会など、夏らしい行事が増えます。夕立ちや雷も多く