二十四節気
「春分」
春分3月21日〜4月4日頃春分(しゅんぶん)は昼と夜がほぼ同じ長さになる頃。春のお彼岸の中日であり、この日を境目に徐々に日脚が伸びていきます。桜の開花情報が伝えられ始め、卒業や新生活の始まりなど、変化
春分3月21日〜4月4日頃春分(しゅんぶん)は昼と夜がほぼ同じ長さになる頃。春のお彼岸の中日であり、この日を境目に徐々に日脚が伸びていきます。桜の開花情報が伝えられ始め、卒業や新生活の始まりなど、変化
ふと、ほのかに梅の香りを感じる夜。春はもうすぐそこまで来ています。梅に桜、花見の宴を待ちわびて、今宵も一献。京都で制作活動をするガラス作家・小林裕之さん、希さんからは薄く口当たりのよい酒器をはじめ、新
着物が楽しい季節になりました。はやいもので、第9回となる「タノシイキモノ生活ノススメ」展。今回も佐倉在住の手描友禅作家・クワバラマキコさん、松戸で代々続く『江戸組紐中村正』中村航太さん、そして、初出
日本には、昔から「夕涼み」という風習がありました。暑かった1日が暮れて、ほっとする時間。今日は、ちょっと気分を変えて、庭にテーブルを出し、ゆっくりと食事をしたり、お酒を飲んだり。そんな夏の宵を楽しむシ
新しい日本画のスタイルを模索・提案する日本画家・神保千絵さん。今回の展示のテーマは「植物」です。まがり家ギャラリーならではの空間を活かして、キャンバスに描かれた抽象画を切り出し、立体的な作品にもチャレ